Uターン後の田舎生活をつらつらと綴る報告書
| Login |
2017年06月18日 (日) | 編集 |
ご主人様の畑は・・・

DSC02060_convert_20170618202756.jpg

実は、古墳群の真っただ中にあります。
奥様が指している小高い山が今回発掘されました。
その説明会が行われたので参加してきました。

DSC02053_convert_20170618204044.jpgDSC02041_convert_20170618203906.jpg
DSC02045_convert_20170618204425.jpg

竹に覆われた小高い山でした。
春頃から、みるみる伐採され、作業が行われていました。
宅地造成工事に先立ち、発掘調査が実施されていたようです。

石室は既に盗掘されており何もなかったようですが、
土器、矢じりなどが予想外の良い状態で出てきたようです。

土器については、事前に詳しい説明がありました。

DSC02037_convert_20170618210725.jpg

出土した須恵器は、副葬品だそうです。
土器の形の変化や焼き方も詳しく聞くことが出来ました。
火にあぶり酸化させ赤みを帯びたものから、無酸素状態でいぶされて焼かれたものへ、
さらに硝子を含む灰が還元され融液のように付いたものまで、
時代とともに変化していく過程を教えていただきました。

この古墳群は、古い遺跡で旧石器時代の1万2千年前、
新しいもので古墳時代後期の千数百年前と、日常の時間の感覚を大きく超えます。
ほんの1時間程度の説明でしたが、とても充実したお勉強でした。

スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック